陶芸家・大江一人 『ロクロ生活』

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カテゴリ:その他( 106 )

新たな一歩

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備前での修行を終え、新たな作陶活動拠点を栃木県の益子へ移しました。
周りは豊かな自然に囲まれた場所です♪
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先日、益子散策も兼ね、ギャラリー「もえぎ本店」に行ってきました。気さくで優しいオーナーさんが経営され、モノヅクリへのこだわりも強く、ギャラリーの空間演出も楽しませていただきました。
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緑に囲まれた素敵な空間でギャラリーと併設されカフェも♪近場にこんな素敵なギャラリー、カフェがあるとうれしくなり、作陶にもいっそう力が入ります!

まずは新天地、益子の環境に慣れどのような形での作陶活動にしていくか、手さぐり状態でのスタートですが腰を据えて一歩づつ確実に進んでいきたいです。
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by kazbizen | 2012-07-21 22:50 | その他 | Comments(24)

6年間ありがとうございました。

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先日、備前での6年間の修行を終えました。様々な出来事や思い出があり、ここへ書ききれませんが私を指導して下さいました先生方、私を支えてくださった方々、ブログでコメントを頂いた方々の励ましのお言葉、とても勇気付けられました。皆様への感謝の気持ちでいっぱいです。
これからは様々な状況に応じて臨機応変に対応しながらの作陶活動になりますが、私が今まで培った経験と備前で学んだ経験を生かし、出来ることを確実に一つ一つ積み重ね、私の作ったうつわを手に取っていただいた方々に喜んで頂けるモノヅクリをしていきます。
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by kazbizen | 2012-06-15 22:28 | その他 | Comments(26)

九州へ

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慌ただしいGWも過ぎ、落ち着いた翌週、九州へ行ってきました♪お目当ては陶磁器産業の中心地の一つ、佐賀県の有田、伊万里、唐津を巡ってきました。
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こちらは泉山磁石場、1616年、朝鮮人陶工・李参平により国内で初めて磁石(じせき)が発見された場所と言われています。現在は白磁ヶ丘公園とも呼ばれ、国指定史跡になり、採石はあまり行われていないようです。
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有田を後にし、次へ向かった伊万里は秘窯の里、多くの窯元が集まる大川内山へ。
「1675年佐賀鍋島藩は藩窯を有田から大川内山へ移し、より高い品質の保持と技法の維持に努めました。そしてその技法が他に漏れないように険しい地形を利用し、入り口に関所を設けて職人達を厳重な監視下に置いていました。」(資料より一部抜粋)当時は藩の献上品として厳しい統制下に置かれていたようですね。
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大川内山内にある登り窯です。この地域の登り窯の構造、普段備前でも登り窯を使用していますので気になります。
画像は用意できませんでしたがこの後、唐津へ…

食い入るように見て周るのが中心で、あまり良い画像はアップできませんでしたが実りある旅となりました。
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by kazbizen | 2012-05-14 21:50 | その他 | Comments(16)

桜も満開

b0096440_17114584.jpg寒い日が続いていましたがここへきてようやく春らしい陽気になってきた備前です♪
すでに満開という地域もありますがこちらで間もなく見ごろで桜を楽しみにしています。
皆様のところではどうでしょうか?
お弁当を持って公園へ…なんて方もいらっしゃるのではないでしょうか。これからは外出するのも気持ちよい気候になり楽しみが増えますね♪
この陽気にしばらくは幸せを感じていたいと思います(笑)
そして皆様には報告があります。
昨年より今後の作家活動について考えていましたが年内に活動拠点を関東に移して活動する事になりました。
備前に来て6年という時間を過ごし様々な観点から今後の事を考慮し、この決断へと至りました。
(また詳細が決定次報告させていただきます)

それから先日、愛知県瀬戸市にあります陶芸体験処『工房じぐろ』のギャラリースペースに私の作品を数点ですが置いていただくことになりました。よろしければご覧下さい。 
工房じぐろにて紹介
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by kazbizen | 2012-04-11 20:23 | その他 | Comments(24)

あけまして おめでとう ございます

b0096440_20124860.jpg遅ればせながら、あけましておめでとうございます。
毎年恒例のこの一枚よりスタートです!
「今年も良い作品が出来ますように」
寒い日が続いていますが皆様、2012年をどのように迎えられたでしょうか。
今年は平和な一年でありますように、そう願い新年を迎えました。
一年一年綱渡りをするようなこの陶芸の世界での生活、昨年は自分の方向性についてかなり悩んだ一年でもありました。
「苦しくとも笑顔を絶やさず前を向いて作り続けていくこと」この気持ちを忘れず今年は作陶に臨みます。
皆様、どうぞ今年もよろしくお願い致します。
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by kazbizen | 2012-01-09 20:28 | その他 | Comments(16)

紅葉もぼちぼちと

b0096440_18203048.jpgあっという間に12月ですね!今年は11月が暖かかったので紅葉も先々週くらいからでしょうか?伊部の山々も色付きはじめました。
毎年恒例となっています、勤め先の近状の神社から見れます赤いレンガの煙突と紅葉のカ画像、今年は色合いがもうひとつですかね~
皆様は紅葉楽しまれましたか?
さて、話しはかわりまして、本日サッカーJリーグ、応援しています柏レイソルがJ1初優勝を飾りました♪
一昨年J2に降格し、昨年J2で優勝し一年でJ1で復帰し、復帰一年で優勝!今日はその喜びをかみしめています!
J1復帰初年度での優勝はリーグ史上初の快挙です!
高校時代より応援してきた思い入れのあるチームが優勝ということで今年の締めくくりのうれしいニュースとなりました!(あっ、まだ柏レイソルはクラブW杯がありましたね!)今年は女子サッカーW杯優勝、柏レイソルのJ1リーグ初優勝とサッカーに勇気付けられる一年となりました!今年も残すところあと一ヶ月弱、一日一日を大切に過ごしていき良き一年を締めくくりたいです。
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by kazbizen | 2011-12-03 20:23 | その他 | Comments(14)

久々の帰省

b0096440_19591845.jpgいつの間にか暑かった8月も過ぎ、朝晩が涼しくなり秋の気配を感じるようになってきました備前です。
皆様のところはどうでしょうか?
先月の事ですがひさしぶりに実家の千葉の松戸に帰省しました。
約一年ぶりの帰省で全陶展を見に行ったり、うつわを扱ってるギャラリーを見に行ったりと何かと動き回っていました。
その中でもこちら上野の国立博物館で開催されています「空海と密教美術展」は今回のギャラリーや美術館巡りの中でも刺激を受けた展示会でした。
中でも「書」は陶芸の分野とはまた違うのですが学ぶべきところが多く食い入るように見入ってしまいました。

     
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by kazbizen | 2011-09-09 20:20 | その他 | Comments(16)

『歌川国芳』展、行ってきました

b0096440_16533259.jpg今年は早い梅雨入りですね。皆様はいかがお過ごしでしょうか?
この時期はちょっと苦手な季節でもありますが、先日梅雨の晴れ間を有効活用しまして大阪市立美術館にて開催されていました「歌川国芳」展に行ってきました。
幕末の奇才浮世絵師と呼ばれる「歌川国芳」の作品が多数展示されるという事もありまして館内は大勢の人が行列を作っていました。
国芳の独特の世界に思わず見入ってしまい、普段は作陶三昧ですが他分野から受ける刺激も多く充実した観覧となりました。
7月からは静岡、12月からは東京にて開催されるようです。お時間がありましたら国芳の独特の世界、楽しまれてみてはいかがでしょうか。
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by kazbizen | 2011-06-08 20:57 | その他 | Comments(8)

慌ただしいGWでした

b0096440_20412184.jpgあっという間にGWも過ぎてゆきました。
皆様はどのように過ごされましたでしょうか?
先月、登り窯の窯焚きも終え、ホッとしたのもつかの間、あっという間にGW突入といった感じでした。
GW期間中は天気にも恵まれ伊部の窯里も多くのお客様で賑わいました。
自分の勤め先も土ひねり体験に多くのお客様がお見えになり、慌ただしいGWとなりました。
私の実家があります千葉県から土ひねり体験にいらっしゃったお客様とは地元の話で盛り上がったり、自分自身も楽しい一時を過ごせさていただきました。
お客様の笑顔を見ますとうれしくなりますね♪
さて、写真は先月の登り窯を焚いた時の様子です。まだ少し肌寒い時期だったせいでしょうか?ミニチュアダックスのハナが窯の前で暖をとっている様子です(笑)
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by kazbizen | 2011-05-09 20:55 | その他 | Comments(20)

桜咲く中で

b0096440_18101694.jpg各地で桜の季節を迎えるようになってきました。
震災後、復興に向けて明るい笑顔が増える桜となるといいですね。
この数ヶ月間仕事はといいますと、登り窯焼成の準備を進め、先日窯焚きも無事終えました。
毎年春、この勤め先の近所の桜の一枚、今年は赤いレンガの煙突から煙が上がる備前焼の里ならではの一枚となりました。
観光シーズンということもあり、この煙突から上がる煙を見つけ、窯焚きの様子を見に来られた方もいらっしゃいました。
窯焚きの様子を見ることが出来、「備前焼の窯焚きはこんなに過酷なのか…」、「感動した」、とお客様の反応も様々で、普段は見ることのない薪窯による焼成を楽しまれた様子でした。
多くのお客様にも喜んでいただき、大変でしたがうれしさも感じながらの窯焚きとなりました。
期間中は薪の炎に炙られ、体の水分が徐々に抜けていくような干物になったような気分です(笑)
あとは窯から出てくる作品を楽しみに待つばかりです♪
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by kazbizen | 2011-04-11 18:50 | その他 | Comments(14)
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陶芸家、大江一人の作陶生活をつづっています。 アパレルの企画を経て、備前焼作家のもとで6年間修行。日本の伝統工芸を生かしたモダンなうつわを作っています。


by kazbizen
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