陶芸家・大江一人 『ロクロ生活』

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ミルクピッチャー(青備前)

b0096440_23553468.jpgシンプルなデザインで持ちやすいハンドルってどんなんだろう…と考えて作っていたシリーズのミルクピッチャーです(ミルクピッチャーにしては少し大きいのですが…まあいいか)
青備前にしたのですが色味がもうひとつ…(イメージ的にはもう少し青みがかってほしかったのですがちょっとグレーの色味が強すぎまして…)藁を巻いた部分も分かりづらくなってしまいました…これがダメ!というわけではないのですが「こういう色味が好き」という人もいたので…と自分に言い聞かせて(笑)良しとすることに!(いい加減ですいません…)
でも次回は自分好みの青がとれることを期待してがんばります!
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by kazbizen | 2006-10-19 00:12 | 作品 | Comments(14)
Commented by sora_hikari at 2006-10-19 01:37
はじめまして。
やわらかい形がいいですね。
青備前というのがあるんですね。
Commented by kazbizen at 2006-10-19 02:28
>sora_hikariさん
はじめまして。
どうもありがとうございます!
けっこう「ポテっ!」とした丸いかんじに仕上げました。
それから青備前は珍しいという方けっこういらっしゃいます。
先日の備前焼まつりにいらっしゃたお客様も珍しがっていました。
備前でも青をやられている方は少ないかもしれません。
Commented by toyokoID at 2006-10-19 09:30
いやいやいや、自分のところから飛んでくると唖然!青備前・・・すてきですねえ!グレーっぽい青のほうが私は好きですよ。。
この注ぎ口とハンドルのカーブがバッチリ(古!?)です。
“和”なんだけど、デザインで“洋”にも変わる。。使い勝手が良さそうですね。
Commented by kazbizen at 2006-10-19 17:40
>toyokoIDさん
どうもありがとうございます!
備前焼まつりの時にもこの色味の茶入れを探しに遠方からいらっしゃた方もいたのでこの色味もまずまず人気はあるようです!
それからハンドルは自分で言うのもなんですが指のかかりは具合は良かったです!(笑)もっとこれから持ちやすいモノを研究していきますが。
和洋折衷なデザインもこれから追求しようと思います。
Commented by natumikan52 at 2006-10-19 20:59
ぽってりとした形が
使いやすそうでいいですね♪
焼き〆の器は 使っていくうちに
どんどん良い色に変わって
ずっと楽しめて好きです。
ただ、備前のよい物は高くて手が出ませんけど・・・。
Commented by kazbizen at 2006-10-19 21:46
>natumikan52さん
ありがとうございます!
確かに使い込んでいくうちに色味に深みが出てくるのも備前焼の魅力のひとつですよね。でも他の産地のものに比べると値段が…
薪での焼き締めのモノはやはり高いですよね。
(もう少しみんなが気兼ねなく使えるお手ごろ価格になるといいんですけどね~やはり燃料が薪だと厳しいものがあるんですかね…)
Commented by honey8787 at 2006-10-19 23:37
青備前の青はなにから来るのでしょうか?
落ち着いた色合いが良い感じです。
Commented by marchap at 2006-10-19 23:39
素敵です!色も綺麗だし、形がとってもかわいい。搾りたての牛乳をこのミルクピッチャーで飲みたくなります。
Commented by kazbizen at 2006-10-20 00:15
>honey8787さん
どうもありがとうございます!
名前の由来なんですが青灰色を呈した肌の色味より青備前と名付けられたようです。(まだ調べれば他の由来もあるかもしれませんが…)
素地中の鉄分量、焼成温度、冷却還元雰囲気の濃度によりまして色味もさまざまです。(写真はかなりグレーの色味が強いです)
偶然できる場合が多く昔から大変珍重されたといわれています。
(また変わった色味がでましたら写真アップします)
Commented by kazbizen at 2006-10-20 00:21
>marchapさん
ありがとうございます!
形は自分でもけっこう気に入っているんですよ!(笑)
持った時にしっくりくるモノをということでハンドル付けはけっこう苦労しました…(焼成後収縮するのでその収縮率も頭にいれながら…)
搾りたての牛乳…(その響きがすでにおいしそうですね!笑)
Commented by omocha_y at 2006-10-20 19:00
こんにちは、書き込み有り難うございます。
こちらこそリンク張らせてもらいます、どうぞ宜しくお願いします。
青備前というモノがあったのですね?…勉強になります。
Commented by kazbizen at 2006-10-20 20:09
>omocha_yさん
コメントありがとうございます!
そうですね青備前は他の産地で目にする機会は少ないですよね。
備前でもすべての作家の方がやっているというのではないので珍しいのかもしれませんね。色味の出方によってはすごくキレイなのもありますよ!
Commented by ceramistbamboo at 2006-10-20 22:39
ミルクより酒の方がいいかも!
Commented by kazbizen at 2006-10-21 23:27
>先生
えっっっ~
さ、酒ですかっ!
というほどではないんですけどね…(笑)
でもちょっとこれで日本酒を注がれると…
今度徳利を挽くのでそれで!(笑)

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陶芸家、大江一人の作陶生活をつづっています。 アパレルの企画を経て、備前焼作家のもとで6年間修行。日本の伝統工芸を生かしたモダンなうつわを作っています。


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